2026.02.04
このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。
皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。
2026.2.5
日本列島が寒波に覆われて、日本海の地域では近年にないほどの大雪という事で、
近年の暖冬のイメージから久しぶりに本格的な冬のように思います。
それにしても雨が降りませんね。
畑も田んぼもからっからで砂ホコリが舞っています。
空気の乾燥でインフルエンザも蔓延するので、そろそろ雨が降ってもいいのではないかと
思っています。
2月3日は節分です。
節分と言えば、豆まきです。
というわけで、2月3日にご来店くださったお客様に豆を
プレゼントしました。こういったアイデアは店長が考えて実施してくれます。

見たときに流石だなと思いました。
私もこういった小さな気遣いが出来る人になりたいなと思うこの頃です。
先週はお付き合いをしてくださっているホテルひらまつさんのことを書きましたが、
今週は東京の六本木でレストランローブというお店を営んでいるシェフとスタッフの方が
わざわざれっどぱーるに来てくれました。
お付き合いをするきっかけとなったのが、富士市でマッシュルームを栽培している
長谷川農産の社長でもある長谷川社長が、れっどぱーるを紹介してくれ、
それからのお付き合いになります。お付き合いをして10年経ちますが、
紹介されたときは、シェフも35歳でした。若くしてレストランを立ち上げ、
その間にはコロナも味わい、大変だった時もあったようですが、今では
会社も立ち上げて、精力的に頑張られています。
生産現場を見ることも勉強の一環という事で、若いスタッフさん4名と共に
来てくださいました。

ハウスを案内して、現状を話させていただきました。
皆さんとても興味があり、色んなことを聞かれましたが、このように
料理する方と直接現場で話をさせていただくことの大切さを感じました。
今橋シェフも、私達生産者が一生懸命に育てたものを良い状態でお客様に提供したいと
いう熱い思いを持っている方です。
そんな方々と一緒に仕事が出来ることの幸せを感じました。

私は苺を育てて30年になります。
30年たっても思い通りに行かないのが農業の難しさであり、奥深いところだと思います。
今年も、いくつもの課題が明確になってきました。
毎年工夫し、努力しているつもりなのですが、結果は思う様にいきません。
50歳になった今でも、まだまだだな…。と思うことが多いです。
そんなことを話させていただきました。
料理の世界も、日々進歩していて、努力して工夫していかないと
生き残ってはいけない世界のようです。
私も、料理の世界のことを少しだけ教えていただいて勉強になりました。
最後には富士山の前で皆さんと記念写真を撮らせていただきました。
私達が育てた苺が六本木のレストランで料理されていると思うと、
壁があってもその壁を乗り越えて、皆さんに喜んでもらえる苺を
作り続けていかなければと改めて強く思いました。
皆さん遠いところありがとうございました。
今回来てくださった今橋シェフのお店はこちらです。
一昨年社員旅行でお世話になりましたが、とても美味しかったです。
お勧めです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
富丘佐野農園株式会社 佐野真史