2026.04.29
このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。
皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。
2026.4.30
今日で4月も終わってしまいます。
2026年になったと思っていたら、あっという間に4か月が終わってしまいます。
気が付いたら周りの田んぼの景色も変わり、
草色だった田んぼが水が張られて田植えの準備が終わっています。
これからどんどん景色が変わっていきます。
今では薄緑色の田んぼも、1か月もすると緑が濃くなり、
稲たちもどんどん大きくなります。
稲刈りは8月下旬から9月上旬だと思うのですが、
あっという間に稲刈りになるのでしょうね。
苺の収獲に追われていて、気付いたら田植えをしてあり、
びっくりしました。それだけ、周りの景色を楽しむことなく
苺の収獲に追われていたのだと思いました。
刻々と変化していく景色を楽しみながら、
仕事も進めていこうと思いました。
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7月に初めてれっどぱーる主催でMG(マネージメントゲーム)を開催することになりました。
このMGは、ゲーム形式で経営を勉強するゲームになります。
人生ゲームの会社盤みたいなものです。
私はこのMGを10年ほど前に初めて受講したのですが、私は曲がりなりにも社長であるはずなのに、
ゲーム中で会社を倒産させてしまいました。
それまでは、とにかく苺を育てて売ればいいと思っていたのですが、
やはり経営となるとそればかりではなく、お金を借りたり、
倉庫を借りたり、保険に入ったりしながら、人を雇い、利益を出して事業を営んでいかなければなりません。
私は、経営者でありながら、変動費や、固定費、売上原価、粗利、営業利益、純利益など、
見たり、聞いたことはありましたが、その意味が解らずに、経営と言うか、会社を運営していました。
酷いことに、決算書でもある損益計算書や、貸借対照表の見方もわからずに、
税理士さんに「このままいけば大丈夫ですか?」と聞いて「大丈夫だと思ます。」
と言われれば案心していました。
自分でも、こんな感じで社長をしていてもいいのかな?と思っていましたが、
誰も決算書の見方や、意味を教えてくれる人はいなく、
また自分も勉強もせずに、行き当たりばったりで経営をしていたのだと思います。
それがこのMGを体験することで、実際の会社が倒産しては嫌だ。
何とかしなければと思う様になり、決算書の見方や、粗利や、利益と言うものを勉強するようになりました。
勉強してみると、そんなに複雑なものではないのですが、勉強するのと、しないのとでは大きな違いがあるのだと
思いました。
また、経営していくとなると人を雇う様になります。人を雇うという事はその方の人生を預かることになります。
そういったことも勉強するきっかけとなりました。
今回、れっどぱーるで初めてのMG開催となるのですが、
私はこれから農業や、事業を営んでいく、後継者をメインに声掛けをしていこうと思っています。
何でも基本があると思います。
その基本を学ばないで、経営をしていっても目指すゴールには辿り着かないと思います。
基本を学んで、やることを明確にする必要があると思うのです。
今回はその基本を学ぶ機会にしてほしいと思います。
もし、このブログを読んでいる方の中で、MGに興味があるかたがいらっしゃいましたら、
お気軽に連絡いただけると嬉しいです。

7月28日~29日の2日間での開催となっています。
経営について一緒に勉強してみませんか?
私が最近感じる事なのですが、
私は以前、大人になり、年を重ねれば知恵がつき、立派になっていくものだと思っていたのですが、
いざ自分が50歳を過ぎ、自分のことを振り返ると若いうちから勉強しておかないと、
立派にはならないという事が解りました。
年を取れば目も悪くなるし、字を書かなければ漢字も忘れますし、どんどん下手になります。
計算だって暗算の時間がかかるようになりますし、小学校の時の分数の計算も解らなくなります。
それだけ年を取るという事は退化していくことだと解りました。
誰もが年を取ります。という事は誰もが退化していくのです。
その時に、意識をして勉強しているか、していないかで、退化のスピードが違うと思います。
年を取ったら、人間的にも豊かになっていたいです。
何もしないで人間的に豊かになるでしょうか?
私はならないと思います。
人間的な深みであったり、豊かな内面を育てていくにも学びは必要だと思います。
本を読んだり、先人の経験を知ることは大事なことだと思います。
MGもそうですが、自分を磨くためにも、挑戦したり、努力することが必要だと思います。
1度しかない人生を後悔しないようにしていきましょう。
先週の土日に、富士市の中央公園であっぱれ富士が行われました。
あっぱれ富士は今回で23回目を迎える、よさこい踊りのコンテスト兼大会です。
地元のよさこいチームを中心として、東京や、名古屋、石川県などから
沢山のチームが参加して、各チームオリジナルの衣装とよさこいの踊りで
大いに盛り上がりました。
カメラを抱えた方も多く、全国からよさこいのファンが駆けつけていたと
聞きました。
途中、地元のダンスチームのダンスがあったりとよさこいだけではなく、
いろんな催し物があり、楽しい週末となりました。

私達は、皆さんのお腹を満たす役割として参加させていただいたのですが、
皆さんよさこいに夢中で、食事どころではないようでした。
各チームの大旗の競演があったり、
日本舞踊をアレンジしたよさこいも披露されました。
どのチームも真剣そのもので、
一生懸命にやる方々の姿を見ているだけで熱いものがこみ上げてきました。
1つのことに一生懸命に取り組む姿って、どんなことでもカッコいいなと思いました。
この衣装も1年で交換するらしいです。
また、1週間に1度は皆で集まって練習しているそうです。
なので、皆さん表情もいいし、踊りがそろっていてカッコいいのです。

中にはこの富士市のあっぱれ富士を最後に解散するチームもありました。
そのチームの最後の熱い思いと、パワーに観客も魅了されて、
そのチームがチャンピオンになりました。
最後の踊りという事もあって、涙を流しながら踊っている子もいて、
見ているだけで、感動して、貰い涙してしまいました。
頑張る姿って美しいですね。
人を感動させます。
いいものを見させていただきました。
実行委員の皆さん2日間お疲れさまでした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
富丘佐野農園株式会社 佐野真史