2026.05.20
このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。
皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。
2026.5.21
このブログを書いているのが5月20日ですが、
今日は私の誕生日で51歳になります。
あっという間です。自分が30代の頃には50代って貫禄があり、
カッコよかったですが、今の私はどうなのだろうと思ってしまいます。
貫禄も大事なのかもしれませんが、51年沢山の方に支えていただいて生きてきた事実を
思い出し、年を重ねるにつれて謙虚な自分を作っていきたいと思います。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
こんな人生にしていきたいです。
2~3日前から一気に気温が上がり、春から一気に夏になった感じがしています。
急に暑くなったせいで、体が気温の変化に対応できず、体調を崩している方がいると聞きました。
こうも一気に気温が上がると確かに体がついていかないのも納得してしまいます。
この対処法として少しずつ運動を取り入れて、少しずつ汗をかくようにして体を汗をかく体質に
していくと良いとテレビで放送していました。
私も、最近運動不足のため、愛犬のベルと散歩しています。
暑くなり、少し汗ばむようになってきました。
徐々に汗をかく体にしていきたいと思います。
今年の夏も暑くなりそうですね。
ハウスでは来季の準備が始まっていて、以前もブログで書きましたが、
親苗が段々と大きくなってきています。
暖かくなり、虫たちの活動も活発になります。
そのためこれからは、1週間に一度のタイミングで、親苗に薬散をしていきます。

これからの主な病気は、炭疽病とうどん粉病です。
害虫はハダニ、スリップス、ヨトウ、アブラムシです。
ちょっと気を抜くと虫たちもびっくりするほど増殖してしまいます。
苺の苗の病害虫防除の鉄則は、初期防除です。
発生初期にいかにタイミングよく防除するかがうまくいくポイントとなります。
まだ今期の苺が終わっていませんが、来期のためにも、気持ちを切り替えて、
来期の苗の準備に取り掛かっていきます。
来期の課題も明確になっています。
来期こそ100点を取るつもりで今から作業に取り組んでいきます。
今シーズンの苺の販売は5月31日までとなっていますが、
ハウスによっては来季の苗の準備で使用するハウスがあるので、
苗の刈り取りを行い、ハウス内の片付けに入りました。
半年間沢山の苺を実らせてくれた苗たちです。
苗の刈り取り時は毎年、センチな気分になりますが、これもしょうがありません。
1株1株お疲れさまと心で呼びかけて苗を切っていきます。

鎌で、地上部のみを鎌で刈っていきます。
色んなことが思い出されてきます。
今シーズンは若干去年よりも販売が遅れてお客様にもご迷惑をおかけしました。
苺摘みでは人手不足の問題から、今までのやり方を見直して、少人数でもやれるやり方を模索し、
皆で意見を出し合いながら、やってきました。
苗の定植本数も減らし、1株になるべく多くの太陽光が当たるようにしたり、
ハウスの雨樋の下のベットには苗を植えませんでした。
人手の問題を考慮し、苺の苗の定植本数を減らしてみました。
苗の本数を減らすことによって、収量が落ち、お客様や、業者さんへの苺の数量が間に合うのかどうか心配でしたが、
思ったよりも、株間を開けた成果が出て、心配していたよりも実際は上出来でした。
よく頑張ってくれました。
「ありがとう」と声かけながら苗を刈り取っていきました。
この日も暑かったですが、1日ハウスの半分の刈り取りを目標として
作業に励みました。

苗も運び出し、黒いマルチを張り、培地の消毒です。
緑一面でしたが、緑が無くなり、黒一面になってしまいました。
この光景を見ると、再び、よし、来期こそは‥‥。と燃えてきます。
また新たなスタートです。
来年の皆さんの喜ぶ姿を思い浮かべながら、0から始めていきます。
来期に向けてスタッフ一同努力を積み重ねていきますので
応援よろしくお願いします。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
富丘佐野農園株式会社 佐野真史