2026.01.29
このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。
皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。
2026.1.29
本日1月29日です。ついこの間、「開けましておめでとう」と言っていたと思ったら、
あっという間に1月もあと2日になってしましました。
年のせいにはしたくはないのですが、本当にあっという間に月日が過ぎていきます。
皆さんはどうでしょうか?
月日の流れるのが早いなーと思いませんか?
早いと思うだけ一日一日が充実している証拠なのでしょうか?
それともバタバタと時間に追われているのでしょうか?
どちらにしても時間は過ぎていくし、時間は誰にでも平等で、みな24時間しかありません。
有限の時間を味わいながら、大事に使っていきたいと思います。
先週末は2026年初のれっどぱーるミニマルシェの開催でした。

あおぞらに富士山の輪郭がくっきりと表れて、まさしく冬の富士山と言う感じでした。
先週は寒波の影響もあり、冷たい風が吹く中、マルシェに出店してくださる
皆さんも寒かったと思いますが、れっどぱーるの日曜日を盛り上げてくれました。
一応はハウスの中ですが、お日様が顔を出してくれると暖かくなります。
ここにハンドメイドの皆さんが並んでくれるとハウスの中がとても華やかになります。
皆さんオリジナルで作ったものばかりで、家事の合間に時間を見つけて作っているという事でした。
可愛いものが多く、子供から大人まで、皆楽しんでくれました。

この時は店長の手作りの野菜汁も振る舞い、
私達が支援している石川県輪島市のサンライズさんへの
募金もお願いしました。
寒い時に、暖かい野菜汁が合い、沢山の方に召し上がっていただきました。

あおぞらパークではMSタコスさんがタコスの販売をしたり、たこ焼き屋さんも
出店してくれたりと、広場も大変賑わいました。

お菓子を販売してくれる出店者さんもいて、
苺摘みや、お店に買い物に来た子供たちにお菓子が大人気なのです。
とてもたくさんいろんなお菓子があるので、
れっどぱーるのインドネシアの子たちもこのお菓子屋さんが来るのを
とても楽しみにしています。
こうして皆さんの協力の下、マルシェが行われました。
夏には見えない光景です。
次回は、2月8日になります。
去年は、節分という事で、鬼の演出をしましたが、
今年はどうしようかな?と考えています。
皆さんが喜んでもらえることを考え、工夫をし、
れっどぱーるに来てよかったと言ってもらえるように努力していきます。
昨日の1月28日は月に2回のお店の定休日で、
以前、店長がハピネスで当選した食事券で食事をしに箱根湯本温泉の天成園へと行くことにしました。
天成園に行く途中に、以前から苺を使ってくれているホテルが箱根の仙石原にあり、
どんなホテルなのかを外観だけでも見て天成園に向かおうとホテルを目指しました。
ホテルの名前はホテルひらまつ仙石原というお名前のホテルで、
ちなみに、1泊数十万円するお部屋もあるようなホテルです。
つい先日、こちらのホテルひらまつさんのシェフがわざわざ「れっどぱーる」に挨拶をしに来てくれました。
そのこともあり、通りがかりでもいいからどんなホテルか見てみようという事になったのです。
携帯のナビに案内されるがままに進んでいくと目的地でもあるホテルひらまつさんの近くに来ました。
道路からホテルが見えるという感じではなく、案内されるままに道を進んでいくと、
ホテルの男性の方が現れて、「お名前をお願いできますか?」と聞かれて、
ただただ見るだけで通り過ぎようと思ったのですが、そうも行かず、
道を間違えましたとも言えず、もどもどしていたら、店長が「れっどぱーるって言っちゃいなよ。」
というので、思い切って「こちらのホテルに苺を納めさせていただいているれっどぱーるの佐野と申します。」と言って、
(れっどぱーるって言っても知らないだろうな。)と思い、そのまま通り過ぎれるといいなと思っていたら、
女性の方が来て、
女性:「富士宮のれっどぱーるさんですか?」
私:「あ、はい。この近くまで来たものですから、一度ホテルひらまつさんを見てみたいと思い、来てみました。
今日は見ることが出来て良かったです。それでは失礼します。」
女性:「もしよりしかったら、ホテルを案内しますので、良かったらどうぞ。
先日、お伺いしたシェフもいますので、すぐに連絡しますね。」
とあれよあれよという間に、ホテルを案内してもらうことになりました。
予約もアポイントも取っていません。
そんな私たちを暖かく迎えてくれたのです。

ホテルの中に入ると、ウェルカムドリンクのサービスです。
何度も言いますが予約もしていません。
雰囲気からもちょっと私には・・・・。場違いかな?
と思った程です。
しかし、スタッフさんたちはそんな私に優しく声をかけてくれ、
流石一流の接客を身に付けた方々でした。
嬉しかったのが、女性のスタッフさんもれっどぱーるの苺を食べたことがあった
事です。このようなホテルで、れっどぱーるという名前が出てくることが凄い事だと思いました。
待っていると、先日れっどぱーるに来てくれたシェフも顔を出してくれて、
そして一言。
「今日から新メニューになり、苺のデザートが新しくなりました。おつくりしますので、
是非、召し上がっていってください。」と言ってくれたのです。
もう、びっくりです。
何度も書きますが、予約も、アポイントも取っていません。
そんな私たちにデザートを出してくれるというのです。
夢かと思いました。というより本当に忙しいところに申し訳ないの一言です。
待っているとシェフが直々に苺のデザートを持ってきてくれました
こちらです。

生の苺とクラッシュの苺。そしてシェフ御自慢の苺の飴細工です。
申し訳ありませんが、私の文章力ではこのデザートの味を上手く表現できません。
この雰囲気、このおもてなし。
緊張でどうやって食べたらいいものかもわからず、とりあえずスプーンで苺を口へと運びました。
うーーん。苺の香りと花の香り、ゼリーの食感。言葉では言い表せません。
簡単に言うと、生まれて初めて味わう味と食感・香りでした。
苺の飴細工の中にもヨーグルトムースが入っていて、これまたふわふわです。
生まれて初めて味わうデザートに興奮してしまいました。
正面にあるのはお風呂です。部屋の中のお風呂から自然の景色を眺められます。
部屋に入った瞬間に温泉の香りがして、流石箱根だと思いました。

最後に、今回お世話になった落合シェフと、中根さんと写真を撮っていただきました。
ちなみに、壁にかかっている絵は、ピカソの原画だそうです。
それを聞いただけでもこのホテルの敷居の高さを感じました。
今回、思いもよらない形で、滅多に経験することの出来ない体験をさせていただきました。
これもご縁のお陰です。
苺を通してシェフとのご縁があったからこそ、このような経験が出来たのだと思います。
本当に頭が下がります。
シェフとのご縁を繋いでくれたのも苺のお陰です。
苺って凄いなー。と思った瞬間でした。
落合シェフ、中根さん、そして、スタッフの皆さん、大変お世話になりました。
心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
富丘佐野農園株式会社 佐野真史