Blogしゃちょうのブログ

2026年新年あけましておめでとうございます!!

2025.12.31

このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。

皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。

2026.1.1

新年あけましておめでとうございます。
と言いながらも、このブログは2025年の12月31日に書かせていただいています。
本日を持ちまして2025年の生苺の販売は終了したのですが、今シーズは思っていたよりも、
苺の生育が遅れてしまいました。
この年末年始は沢山のお客様が苺をお使い物に使用してくださる時でもあり、
沢山の苺の提供をしたいところなのですが、本日は収穫量が300パック程度で
午前中の11時頃には売り切れてしまいました。

去年は、秋が温かく、紅葉が遅れるといった10月後半から12月前半までが温かった影響で
苺の生育を後押ししてくれたのですが、今年はきっちりと秋が来て寒くなった影響で、
11月の苺の生育が遅くなりました。
色々と言い訳をしてもしょうがないのですが、つくづく農業は思い通りにはいかないな。と思います。
今まで役30年苺を育ててきているのですが、思い通りになった年はありません。
それだけ奥が深いものでもありますし、相手も生きているので、
こちらの都合の良いようにはいかないのです。

それにしても今年の年末は沢山の方に苺の発送の時期を変更していたき
ご迷惑をおかけしてしまいました。
来シーズンは苗育ての時の対策を考えてリベンジしたいと考えています。
猛暑が続き、栽培しにくくなってきているのも実際の話です。
この状況を努力と今まで積みかさねてきた技術で解消していきたいです。

そうは言っても、苺のシーズンはこれからです。
お店もお正月の準備をして2026年を迎える準備が整いました。
毎年行っていた1月1日の販売も去年からお休みさせていただくことにしました。
その代わりに、1月2日からは、元気よく販売をするので、2026年もよろしくお願いします。
皆様のお陰でれっどぱーるも18周年を迎えることになりました。
夏の人手不足の営業では沢山の方にご迷惑をおかけしましたが、
生苺を販売する体制は整いました。
皆様にはご迷惑をおかけすることが多いですが、
18周年のれっどぱーると、まだまだ不慣れなスタッフを暖かく
見守ってください。
1月に入れば収量も増えてくると思います。
そうすればデザートにも、生の苺を使えるようになってきます。
もうしばらくお待ちいただけますようお願いします。

 

街頭募金!!

毎年12月31日は街頭募金を行っています。
今年も富士山本宮浅間大社で石川県能登半島の復興支援の募金活動を行わせて
頂きました。
12月31日とあって、神社も初詣の支度や、参拝に来られた方たちで、
人通りは多かったです。
13時から1時間募金活動をさせていただいたのですが、
開始早々から、募金をしてくれる方が多くびっくりしました。
恥ずかしがっていても沢山の方の御協力はいただけないのは今までの経験で解っています。
やはり、胸を張り、大きな声で、復興支援をお願いしなければ他人の心は動かないと思い、
自ら大きな声を出して、能登の復興の協力をお願いしました。

中には私達が炊き出しに参加した時の写真を眺めて、
「これから寒くなるのに、早く暖かいところで暮らせるようになるといいね」
と声をかけてくださる方もいました。

この街頭募金では人の優しさに触れ、自分の心が温かくなります。
以前から書かせていただいていますが、私は、以前募金をしている方々を見ると、
募金はお金持ちのすることで、私みたいな貧乏人には募金なんて縁のない事だと思って
いましたし、募金は一切しませんでした。
そんな私なので、募金をする人を見て募金をするなら私にくれ!と思っていたほどのクズ人間でした。
それが、募金活動に初参加した時に、募金箱にお金を入れに来る子供や、
年配の方々を見て、世の中にはなんて優しい人がいるんだろうと思ったのと同時に、
何て自分はケチで、小さい人間なんだと思い、恥ずかしいような、情けないような気持になり、
涙が出てきました。

今年も、子供や、年配の方、若いカップルや、ご家族連れの皆さんが、どこの誰だかわからない私たちに
気持ちよくお金を入れてくれる姿を見て終始涙がこみ上げてきました。
きっと今までの自分にはない人の優しさを目の前で見ているからなのだと思います。
それと、私は物を買うためにお金を使うものだと考えていたのですが、
募金をしたからと言って何か貰えるわけでもありません。
私達が配っていたもは飴玉なのですが、その飴玉を貰って「ありがとう」と言ってくれるのです。
今までの私のお金と、人の優しさの価値観はどうなっていたのだろうと考えさせられました。
私が皆さんにお返しできることと言えば、心を込めて「ありがとうございます」と深々と
頭を下げて感謝の気持ちを行動で表す事だけです。
今年も沢山の「ありがとう」を頂きましたし、「ありがとう」を伝えました。
沢山の皆さんの暖かい行為に触れて幸せな時間を過ごしました。

皆様から頂いた募金は去年と同様に、石川県輪島市のサンライズさんに寄付させていただきます。
2025年も色んなことがありましたが、年の瀬に人の優しさと人の笑顔に触れられて
自分の汚い心を少しだけ綺麗にすることが出来ました。
2026年も謙虚に自分自身を磨いていきます。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
富丘佐野農園株式会社   佐野真史

 

 

Comments

  • 増田 咲輝 より:

    あけましておめでとうございます。
    ハガキありがとうございました。
    こちらは家族三人、元気に過ごしています。
    今年は助っ人に行けませんが、陰ながら
    応援しています
    また遊びに行きますね。

    • redpearl より:

      咲輝さん明けましておめでとうございます。
      日々子育てに追われて忙しくされていると思いますが、
      時間がある時にまた遊びに来てください。
      幸せな時間を過ごしていってください。

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