Blogしゃちょうのブログ

平和な世界を祈ります!

2026.04.22

このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。

皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。

2026.4.23

皆さんも気になっていることと思いますが、
アメリカとイランの戦争が今後どうなっていくのでしょうか?
そんなに長くは続かないだろうと思っていたのですが、
そう簡単に終わりそうもないですね。

ガソリンも、一旦は安くなりましたが、再び160円台から170円台へとなっています。
今後の物価高も心配になりますが、
それよりも問題なのが、発注をしても受注してもらえないという事です。
どの企業様も、今後の見通しをしにくく、ナフサ不足から、
石油製品が製造できない状況になってきています。
ハウスのフィルムや、苺の包蔵資材、プチプチ等、
あらゆるものが5月から値上げが決定しているようです。
又その値上げ率も30%から酷いものだと80%の物もあるようです。
本当に酷い話ですし、値上げを覚悟で購入したとしても、商品がいつ入ってくるのか
解らない状況のようです。

まだ今は何とかなっていますが、この状況が3か月も続くと日本は大丈夫なのか?と
心配になります。

とりあえず、苺の生産は5月末までで終わりますし、暖房も暖かくなってきたので、
今は使用しなくても良くなりました。
重油が不要というだけまだましです。

これから、新茶の季節になります。
新茶を蒸したり、製茶するときに使う重油が今高騰していて、
お茶屋さんが大苦戦しているようです。
昔のような平和な世界に戻ってもらいたいものですが、
ここまで来ると、どうなるか誰にも想像つかない世の中になってきてしまいました。

とりあえず、夏の営業に向けて資材は確保しましたが、見落としているものがあるかもしれません。
「遠きをはかるものは富み近くをはかるものは貧す」という諺があります。
先先のことを考え、見越して行動していくことが必要だと思います。
アンテナを張り、少しの情報でもキャッチし、
今後の事業の運営が円滑にいくように取り組んでいきます。

 

幼稚園・保育園巡り2週目

2026年の富士宮市の子供たちに苺をプレゼントしようプロジェクトが第二週を迎えました。
今週で43の幼稚園・保育園への苺のプレゼントが終わる訳なのですが、
私が苺を持って子供たちの前に現れると
「わーーー!!!苺だ!!!」

と言って子供たちが大騒ぎになります。
また、中には

「れっどぱーるのいちごだ!!  苺摘みに行ったことがあるーー!!」
と言ってくれる子どももいます。
その言葉を聞くと胸が熱くなり、なんだかわからないのですが
涙がこみあげてくるのです。
子供に喜ばれることに自分自身が感動しているのだと思います。

またまた
「苺を見たら、お腹が減ってきちゃった。早く苺をたべたいな。」
何て言う子がいて、子供の無邪気さに心が温かくなりました。

若いころには子供には興味がなく、ただ苺を売ることだけを考えていました。
そんな自分も少しは変わってきたのかもしれません。
幼稚園・保育園の子供たちを見ると、私も孫がいてもおかしくない年齢になったことに気付き、
自分の子供が大きくなるために必死で働き、
やれやれと思った時には、もう孫の面倒を見るようになるのかな?
と頭の中で自分の孫のことを想像してしまいました。

子供たちと写真を撮ってくれる園もあり、忘れられない思い出となります。

子供たちは、苺を持つと中々離してくれません。
苺の1パックをもって
「お母さんとお父さんと食べる」
と言って、苺をぎゅっと持っている子もいました。
美味しいものを自分だけではなく、お父さんお母さんにも食べさせてあげたいと思ったのでしょうね。
小さくても、純粋な心に私の心も洗われました。

この取り組みは私が苺を作り続ける限り続けて行きたいと考えています。
今まで沢山の方に支えていただいた恩を少しずつ返していこうと思います。
純粋な心とふれ合うだけで、自分もちょっとは綺麗な心になれたかな?と
自分のことを見つめ直しながら会社に戻りました。

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今日は、経営塾の課題図書で読んだガンジーさんのお孫さんが書いた
「おじいちゃんが教えてくれた 人として大切なこと・・」の感想文を
載せさせていただきます。
本を読みながら、まだまだある自分の汚さが浮き彫りになりました。

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「おじいちゃんが教えてくれた 人として大切なこと」を読んで        佐野真史

 

私はガンジーのことを歴史の時間に学んだ程度で、どのようなことをしたのかはあまり詳しく知りませんでした。

この本を読んで改めてガンジーの教えのことを学ばせていただきました。

私は、人は皆平等であると、頭では分かったつもりでいながら、実際のところ、肌の色や、国籍で人を差別したり、力や、権力のあるか無いかでも人を差別しているところがありました。

学生時代も自分が剣道が強かったというだけで、下級生を力で支配しようとしたり、結婚して子供が生まれ大きくなるにつれて、親という立場を利用して3人の子供を自分の思い通りにしようと思い、怒鳴ったり、つねったり、ゲンコツなどを使い、自分の思う通りにしようとしてきました。それらのことは、暴力や、自分の権力を使って人を自分の思う様に動かそうとしてきたという事だと、改めて自分のしてきたことがいけないことだったのだと解かりました。

会社でも、社長という肩書、権力を使って社員を自分の思う様に動かそうとしている自分がいることに気が付きました。暴力はいけないことだと解かっています。手をあげなくても自分がしてきたことは色んな人を傷つけて、暴力を与えていたことと同じだったと解かりました。

この本を読み、差別はいけないことだと改めて思いました。特に、自分よりも立場の弱い人や、肌の色が違う事や、体に障害がある人など、すべての人に愛情を持ち、優しく接することが大事だと思いました。

その中で私が実践したことは、今、派遣社員として一緒に働いてくれているインドネシアの子たちのことを受け入れることです。

1人は黒人肌の子もいるのですが、初めて会った時に、(黒人が来ちゃった。)と思う自分がいました。そう思う自分も嫌なのですが、私にはそのように人のことを見た目で差別する卑しいところがあります。

でも一緒に働き始めると、働き者で、言われたことに「はい。」と素直にやってくれます。でもその素直さからも、自分の権力・立場を利用していろんな仕事をお願いしている自分もいました。

今現在、2人のインドネシアの子が働いているのですが、単なる労働者ではなく、彼女たちに、日本に来てよかった。れっどぱーるで働いてよかったと思ってもらえるように接していくことにしました。

 

仕事も積極的にやってくれているので、彼女たちの努力に建設的な対応をするようにしています。
お店で苺のパック詰めをしているときに、「いらっしゃいませ」というのですが、大きな声が出ているね。と声掛けたり、空いた収穫箱を何も言わなくても自主的に片づけてくれた時に、「空き箱を片付けてくれて助かるよ。」と声をかけています。

なるべき彼女たちを観察して努力を認めるようにしています。
また、社員さん達に対しても、していただいたことに対して頭を下げて「ありがとう」というようにしています。

私は、すぐに自分が偉いと思い込み、傲慢な態度を取ります。強い人には弱いのですが、弱い人には強いという人間です。
今回、ガンジーの教えを読み、自分の生き方、考え方、をもう一度見つめ直し、謙虚な心で、人々の幸せを祈り、行動していくことが大事なのだと思いました。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
富丘佐野農園株式会社  佐野真史

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