2026.09.02
このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。
皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。
2026.9.3
あっという間に9月になってしまいました。
今月を入れてあと4か月で、2026年も終わってしまいます。
時間の流れが速すぎて、何をしていたんだろうと思わないように一日一日を
大事に、充実した時間を過ごしていこうと思います。
ハウスの周りでは、稲刈りが始まりました。
ついこの間植えたと思っていたのですが、もう稲刈りです。


最近、台風の関係で、天気が続かず、また今週も台風の関係で天気が崩れるという事で、
周りの農家さんは、慌てて稲刈りをしています。
稲刈りの風景を見ていても、昔と変わったなと思うのが、今では機械化が進み、
稲刈りも1人か、2人で行う家が多くなっています。
私が小学校の頃は、稲刈りと言ったら、収穫のお祭です。
親戚などが集まり、大人数で稲刈りをしたものでした。
昔なので、機械も大きい機会ではないので、手作業の部分が多く、
とにかく人手を集めて稲刈りをしたものでした。
今でも覚えているのですが、大人に混じって仕事を手伝い、
手伝った後の田んぼで食べるお弁当が美味しかったです。
お弁当を食べたら、眠くなってきて、稲わらを田んぼにひいて、
稲わらの布団を作り、そこで昼寝をしたものでした。
横になって空を見上げると、青空と、真っ白い雲が見えて、
心地よい風が吹いてきて知らぬ間に、寝てしまっていました。
今となっては子供の頃の良い思い出です。

その時は、祖父も祖母も元気で、家族皆で稲刈りをしたものでした。
昔の農村の光景です。
今ではコンバインの性能も良くなり、あまり人手も必要ではなくなりました。
機械が頑張る時代になってきているので、しょうがないと思いますが、
昔の思い出も今となっては、大事な宝物となりました。
稲刈りの風景を見ているとつい、子供の頃の景色を思い出してしまいます。
8月30日は地区の防災訓練がありました。
当日は雨が降っていたのですが、
防災訓練が始まる事には雨はやみ、無事に防災訓練を行うことが出来ました。


今、熊本県の地震や、福井県や、千葉県の大雨による洪水被害など、
各地で自然災害が起きています。
どの地域でも住んでいる人たちは「まさかここが」と思うと思います。
こうして防災訓練に参加してもどこか、他人事であったり、
お付き合いで参加しているようなところがあります。
明日は我が身ではないですけど、私が住む富士宮市は富士山のすぐそばです。
いつ富士山が噴火するかもわかりません。
油断することなく準備をする必要があると思いました。
防災訓練では、心肺停止の心臓マッサージの体験をしてきました。

地元の消防団の方の説明を受け、実際に心臓マッサージを体験しました。
人形?と言ってもリアルで、心臓マッサージを行ったのですが、思った以上に力を使いました。
心臓マッサージは、救急車が来るまで行う必要があり、
1分間で100回の心臓マッサージを、10分以上続ける必要があると聞き、
1人ではとても無理だと解かりました。
実際に、心肺停止の方がいたら、大声で周りの人を集め、
何人かで協力しながら、心臓マッサージをする必要があると知りました。
これもこの訓練に参加しなければ解らないことでしたので、
行動に移して、学ぶ事は大事なことだと思いました。
しかし、参加者を見ても恒例の方が多く、自治会の存続や、
人と人との繋がりが昔と比べて薄くなってきていることを実感しました。
有事の際には皆が協力し合うことが大事になってくると思います。
普段から、御近所様との関りを大事にしていこうと思いました。
あっという間に9月です。
苺の定植を今月末から、来月の上旬にかけて行うつもりです。
少し早いと思うのですが、早いに越したことはないと思い、
苺定植の準備を始めています。

苺の苗に液肥を与えるのですが、その液肥を与えるチューブを今年は
全て交換することにしました。
古いチューブを捨てて新しいチューブを取りつけていくのですが、
エバさんや、アルバイトの篤弥君が頑張ってくれて
思ったよりも早くチューブの交換が終わりました。


これから、苺の苗を植える定植穴をあけていきます。
まだまだ暑いハウスですが、美味しい苺が実るのを夢に見て
皆で力を合わせて前向きに作業に取り組んでいきます。
8月31日のお休みの時に、
両親を連れて清水にある河岸の市に食事に行ってきました。
70代後半になる両親なのですが、未だ現場作業を手伝ってくれています。
とても助かるのですが、二人ともあちこち痛いところだらけなのに、
若いスタッフさんと一緒に作業に取り組んでくれています。
とても有難く思っています。
お盆も、私達が販売に行っているときには、苺のお世話をしてくれていて、
苺のことを心配しないで販売できるのも二人のお陰です。
そんな二人にお盆のお礼を兼ねて河岸の市で美味しいお魚でも食べてもらうことにしました。

ハウスの作業は暑いし、大変なこともあります。
でも自分たちの仕事だと思って、取り組んでいます。
両親も今までれっどぱーるを下支えしてきてくれました。
今があるのは私たちの力だけではなく、両親の力や、今いる社員さん、アルバイトパートさん、
今はいなくても一緒に頑張ってくれた過去のメンバたち。
沢山の人の支えがあって今のれっどぱーるがあります。

私は傲慢な人間で、何でも自分がやってきたと思ってしまうところがあります。
今こうして写真を見ても、両親の存在は大きかったと思います。
いつになったら、楽をさせてあげられるかわかりませんが、
今シーズンも、力を貸して貰えたらと思いす。
毎日お疲れ様です。そしてこれからもよろしくお願いします。
大変豪華な食事で、私が払うつもりでしたが、父親が支払いを済ませてくれました。
幾つになっても、親は親で、子供は子供のままだと思いました。
いつまでも元気でいてくださいね。(笑)
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
富丘佐野農園株式会社れっどぱーる 佐野真史