Blogしゃちょうのブログ

険しい道を選ぶ!!

2026.05.13

このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。

皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。

2026.5.14

ゴールデンウィークも終わり、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
まだまだ先が見えてこないアメリカとイランの戦争に今後の世界は
どうなっていってしまうのでしょうか?とても心配です。
人の話ですが、6月からナフサ不足の影響が激化して、石油製品が
手に入りにくくなると聞きました。かといって買いだめはあまり良くないと思うので、
早く戦争が終わり、今までの生活に戻ってほしいところです。

れっどぱーるの苺摘みも5月10日が今期の最終日となりました。
まだはっきりとした数字は出ていませんが、18周年の苺摘みの入園者数は、
7800人ほどになりそうです。
苺摘みのやり方を見直して、改良し、どうなるかと思いましたが、
沢山の方に来ていただき、大変うれしい結果となりました。
今後今年の経験を参考に、社員さんと改良点を洗い出し、より皆様に楽しんでもらえる苺摘みに
なるように工夫していきますので、今後ともよろしくお願いします。

今期の苺摘みの最後のお客様は、
私達が支援させていただいています、富士市の養護施設の子供たちでした。
色んな家庭の事情があって親御さんと一緒に住めない子供たちなのですが、
きっと苺摘みも体験したことがない子供たちもいるかと思い、
今回は最終日にご招待と言う形で、
皆に来ていただきました。
私はアスルクラロのサッカーの試合の販売に出かけており、子供たちの楽しむ
様子は見れませんでしたが、帰ってきて社員さんから話を聞いたところ、
皆大喜びで、
「俺〇〇個食べたーー!」と言って報告に来てくれる子供たちが沢山いたそうです。
社員さんも嬉しそうに苺を食べている子供たちを見て、最後の最後に心があったかくなったと言っていました。
私も最後の集合写真を見せていただきましたが、れっどぱーるの苺摘みが子供たちの楽しい思い出の1ページになったらいいなと
思いました。秋には施設のお祭りがあり、れっどぱーる号でまた皆に会いに行きます。
その時に、苺摘みの感想を聞いてみようと思います。
1人でも多くの方にれっどぱーるの苺を食べて笑顔になってもらえる取り組みを今後も
行っていきます。

子供たちの集合写真をAIに加工していただきました。
幸せな人生にしてもらいたいです。

 

 

静岡経営塾

5月9日は静岡経営塾に参加してきました。
今回の経営塾では座学ではなく、塾長でもある杉井保之さんが6つの「幸せの要素」が必要だと教えてくれています。
その6つの幸せの要素とは「生きがい」「愛」「良い人間関係」「健康」「楽しみ(良い趣味)」「お金」だと教えてくれています。
この6つの要素がバランスよく手にしている状態が幸せな状態だと教えてくれたいます。
私は今でも幸せになりたいと思っています。
若いころの私はお金があれば幸せになれるのかと思い、一生懸命に仕事をしてお金を儲けることばかりを
考えてきましたが、お金はいくら貯めてもきりがありませんし、ゴールが無いのです。
そこで私はいったい何のために仕事をし、頑張っているのだろうか?と迷い始めたわけなのですが、
ある意味お金に偏った考えをしていたことに気付きました。
お金も大事ですが、お金以外にも大事なものがあることに気付きました。
それが、6つの幸せの要素です。
「生きがい」「愛」「良い人間関係」「健康」「楽しみ(良い趣味)」「お金」
これからはこの6つの要素の1つ1つを手に入れていこうと考えています。
その中で今回の経営塾では色んなことを経験するにも身体の健康は最も大事だという事で、
山中湖畔の三国山・パノラマ台ハイキングコースを歩くことになりました。

さわやかな空気を感じ森林の中を仲間と歩いていきました。
ハイキングコースと言っても普段運動をしていない私にとってはハイキングではなく、
登山状態です。
30分くらい歩いて休憩を繰り返し、
山道を歩いていきました。

山林の林道を抜けると目の前に明神山が現れて、
とても急な登山道を歩いて登ることになりました。

写真では緩やかに見えるかもしれませんが、結構の急斜面です。
更に小石が多く、ランニングシューズで参加した私の靴が結構滑るのです。
最近経験したことがないほどに息も切れてきました。

しかし、後ろを振り向くと眼下に山中湖と富士山が一望できます。
まだまだ登山はこれからです。

どんどん標高が高くなっていくのが解るでしょうか?
結構の急斜面です。
先を行く仲間の後を必死で追いかけ、
ゆっくりゆっくり山頂を目指しました。
途中、股関節が痛くなりだし、
(なんでこんな登山なんてしなければいけないんだ。山頂は諦めて戻ろうかな?)
と考えるようになってきました。
少しきついことがあると言い訳をし、キツイことから逃げようとする弱い自分が顔を出してきました。
しかし、仲間も同じ状態だと思います。
泣き言をいう人はいません。
自分の弱さ、意気地のなさを感じました。

登山中色んな感情が出てきて、色んな自分と向き合うことが出来ました。
そして、ついに山頂に到達しました。

山頂から見下ろす富士山と山中湖の景色はとってもきれいでした。
綺麗な景色を見て、感動もしましたし、同時に「やったぞーーー!」と言う達成感も感じました。
登山の経験は初めてでしたが、私は山頂について、感じたことは、このきれいな景色、そして、やり切った達成感は
大変な思いをしたからこそ味わえるものなのだと思いました。
楽な方がいいからと言って、車でこの場所に来て景色を眺めても「きれいだな」と思うだけで、
頑張って登ったからこその感動や、達成感はないと思いました。

きっと仕事でも同じなのではないかと思いました。
私は、いかに楽をして効率よくという事ばかりを考えてきました。
効率や、作業の楽を考えることで、頑張り、苦労するという事を忘れてしまっていたのではないかと感じました。
楽の先には何があるのだろう?
きつくても諦めずに取り組み頑張るから達成感を味わえるし、自分の成長も味わえるのではないか?
楽ばかりがいい事なのか?
と自分の価値観と言うか、考え方自体を見直すきっかけとなりました。
私はキツイことから逃げたいと思っていましたし、逃げていました。
だから、自分自身の内側から湧き出てくる達成感を感じていなかったのだと思いました。
今後自分の成長や、遣り甲斐を考えたときに、大変なことや、キツイことにチャレンジしていった方が、
手ごたえを感じ、達成感を味わい、良い人生になっていくように思いました。

この先、楽な道、険しい道の分かれ道が出てきた時に、迷わずに、険しい道を選ぶ自分になりたいです。
大変なこと、厳しいこと、キツイことの先にある物を求めて味わい、後悔の無い人生を作っていこうと思いました。

共に歩んでくれる仲間の存在も有難いです。
私の宝物です。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
富丘佐野農園株式会社   佐野真史

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