Blogしゃちょうのブログ

天候はコントロール出来ない!

2024.02.08

2024年2月8日

今週は、天気が悪いです。
愚痴になってしまいますが、お天気が悪いと苺たちも赤くなりません。
ましてや、今は、花の切れ目ということも有り、苺の収獲量も少ない時です。
それに輪を掛けてお天道さまが顔を出さ無いとなると、苺の収獲量が減ってしまいます。
でもお天気ばかりは私達にはどうにもならないことです。
私が教わっているCLでは、自分がコントロール出来ることに注目し、コントロール出来ないことは
受け入れるしかないと教わっています。
天気も他人も感情も結果もコントロール出来ません。
コントロール出来ることは自分の行動だけです。
嫌な感情が湧いたりしてきますが、感情もどうにもなりません。
感情や、気分に流されることなく自分がやらなければならないことを
やるしかありませんね。

それでも少しづつ2番果の実が赤くなり始めました。

大玉苺と中粒苺です。
極端ですが、花の切り替わりの時はこのような感じになります。
ピンクのパックは、浅草の苺飴屋さんに送ります。
浅草に行く時があれば浅草のいちご飴屋さんによってください。
私達が育てた苺で、いちご飴を作ってくれています。
店舗名は、果物大国さんです。
是非、探してみてください。

私へのご褒美

そんな中、60代と思われます、女性のお客様が、お店ので苺の割り振りをしている
私に声をかけてくれました。
レジ対応は、女性社員さんが行っていましたので、私に何の用があるのかと
お客様の所に行きました。
すると、その客様が、
「ちょっと待っててくださいね。」
と言って携帯電話をいじり始めたのです。
そして、これを見てくださいと私に動画を見させてくれました。
今までの経験から、「ちょっと見てください。」と言われると大抵のことは、
送った苺が傷んでいたり、凍ってしまったりした映像を見せられることが多かったので、
また嫌なものを見せられるのかな?と顔ではニコニコしながら心では不安を抱えてその映像を
見させていただきました。
お客様も
「忙しいところに申し訳ありませんね。」
と丁重なのです。
何かいつもと違うなと思いながら再生された動画を見ていると
2~3歳くらいの男の子がお椀を抱えて、カットした苺をニコニコしながら食べている
動画でした。
この後ハプニングでも起きるのかなと思い見ていたのですが、
その女性のお客様は微笑んでいるのです。
私はいつもと違うな思いながらも、男の子の苺を食べる動画を見ていたのですが、
「そろそろですよ。見ていてください。」
とお客様が仰るのです。
見ていたら、お椀の中にあった苺を全部食べた男の子が
「あーーー!美味しかった。ばあばありがとう。」
といったのです。
すると、お客様が
「孫がここの苺が大好きで、美味しかったと言ってこの動画を送ってくれたの。
それをあなたに見せたくてね。とても喜んでいましたよ。」
とお客様も男の子の動画を見てニコニコしていました
お客様の行為に半信半疑で動画を見ていた私でしたが、お客様の
気持ちが嬉しいのと、お客様をちょっと疑っていた自分が情けなく、
でも苺を食べて喜んでいた男の子の笑顔がとてもかわいくて、
自然と涙があふれてきました。
私は、このために苺を育てているんだ!
と実感した瞬間でした。
苺を食べたお孫さんが喜び、その様子を見ているお婆様が喜んでくれる。
私は苺でこの繋がりを作りたいと思って今まで取り組んできました。
バタバタ忙しい日でしたが、心が【ホッ!】と温かくなった瞬間でした。

お客様は、御自分のお孫さんの喜んでいる姿を見せて私を喜ばせたかったのだと思いました。
お客様のお心遣いにまだまだ暖かい人が身近にいるんだなと思いました。
私にご褒美をくれたのです
私もそんな心暖かな人になりたいです。

 

(こちらの写真も心暖かなお客様がれっどぱーるのインスタに送ってくれた写真です。)

この笑顔が、私達のエネルギーになります。

今度「苺と笑顔」というお題で、皆さんから苺と笑顔の写真を応募して、
コンテストを行う企画などやってみたいです。

 

伝えること

 

私がお世話になっている静岡経営塾で2月の課題は「伝える」ことでした。
この「伝える」練習として、マネジメントゲームのルール説明を動画で収録してきなさいという
課題が出されました。1人1人の課題を塾生皆で視聴して、意見を交わしました。
その時の私の感想文を載せさせていただきます。


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今月は1日のみの参加となりましたが、皆さんのマネジメントゲームのルール説明の動画を見させていただきました。
動画を見ていく中で、やはり、見ている人、聞いている人が興味を持って聞いてくれるような工夫をしないと、
聞く人にとってはつまらなく思ってしまうし、ただぼんやりと聞いてしまうだけになってしまうと思いました。

MGのルール説明でも、感想文の発表にしても、聞く人に興味を持ってもらわないと、
ただ喋っているだけで相手には何も伝わらないと思いました。

やはり、伝えようと思う気持ちや、どうしたら伝わるだろうかと工夫することが大切だと思いました。

その方法としては、身振り手振りや、顔の表情や、声の張り具合、間の取り方が大事だと感じました。
ただ元気よく喋っていてもだめだし、大声で喋っていてもだめだし、「伝える」って難しいことだなと思いました。

でもこの「伝える」ということは普段私たちは当たり前にやっていることだと思います。
それを皆さんの前で発表して伝わっていなかったとしたら、普段から私たちは「伝えているつもり」だけで、
実際のところは伝わっていないのかもしれないと思いました。

「伝える」というのは言葉だけではないように思います。

杉井さんの講義は、身振り、手ぶりを使って体で表現して伝えるということをしていると思います。
ここに私との違いがあるように思います。
体全体を使って伝える。
身振り手振りを使って伝える。
顔の表情を使って伝える。
伝えようと強く思い、その思いを言葉に乗せる。
上手く言えませんが、「伝える」って必死になって伝えようと思わないと伝わらないものだと思いました。
私達は経営者として自分たちの思いという、目には見えないものを、従業員さんたちに伝えていかなければなりません。
「伝える」ということも、練習を重ねて身に付けていかなければいけないものだと感じました。
経営者として、顔の表情や、身振り、手ぶり、あらゆるものを使って自分の考えや、思いを従業員さんたちに伝え、
ゴールを目指し、仲間と共に力を合わせて進んでいきたいと思いました。

伝えているようで、伝わっていない。
だからトラブルが発生するのだと思います。
人のコミニュケーションのツールとして言葉があります。
言葉を正しく使い、自分の思いを届けていきたいと思いました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
富丘佐野農園株式会社  代表取締役 佐野真史

 

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