2026.07.22
このこのブログは日々のれっどぱーるのハウスでの作業や、イベントの様子や、
私の感じたことや、経営について勉強したことなどを毎週木曜日に
アップしています。これからもよろしくお願いします。
皆様からの暖かいコメントもお待ちしてます。
2026.7.23
おはようございます。静岡県もいよいよ梅雨明けし、暑い日が続いています。
皆さん体の具合はいかがですか?
エアコンが効いている部屋は快適なのですが、一歩外になんか出ると
モアっとした空気に包まれ、一気に汗が出てきます。
こんな中、私たちの職業はビニールハウスの中での作業になります。
社員さんも私達も、皆空調服を着ての作業になります。
この空調服がないと、外の作業はきつすぎます。
誰が考えたかわかりませんが、空調服の存在は、農家にとって
大きなものだと思います。
暑い暑いと言いながら、ふと田んぼに目を移すと、
早いもので稲穂が出てきていました。
ついこの間、田植えをしたばかりだと思っていたのですが、
あっという間に出穂の季節になりました。

お米も、天候により、出来が良かったり、悪かったりします。
自然の物だからしょうがないと思いますが、同じ農家として、
2025年の米騒に始まり、今年の米の在庫過多にはどうしたものかと
思うところがあります。
農家は足りないと思って、一生懸命に作って、量は確保できたと思ったら、
今度は価格が高すぎて売れなくて困るという現象になってしまいました。
一体どうなっているのだと思うのですが、これが農産物という事です。
私は、お米の価格は以前の60キロ3万円台でも良いと思います。
そのぐらいでないと、農家も運営していけないのが事実だと思います。
誰もやっていけない農家をやる人はいません。
その結果、米を作る人たちがいなくなってしまうように思います。
少しは高くても、農家を守るためにお米を買ってほしいと思います。
お米を育てるにも手間暇がかかります。
農業を次世代に残すためには、消費者の方の協力が大きく影響してくると思います。
色んなものが値上がっている中、米は安くなっています。
何かがおかしいように思います。
そう思うのも、私だけでしょうか?
ハウスでは、最終のランナーのポット受けが終わりました。
どういうことかと言いますと、定植本数分の苗を確保したために、
余分な苗を取り除いていきます。
この予定本数分の苗の確保ができると、ちょっと一安心です。

ハウスの中でも空調服が大活躍です。
元気の良いランナーが伸びています。
必要な分だけ、ポット受けをし、余分なランナーは取ってしまいます。

この地道な作業の末に苺の実が実るのです。
苺の実が成るまではまだまだですが、苗の確保が出来たところで、
ちょっと気が緩みます。
まだまだこれからこの苗たちを理想の形に育っていかなければなりません。
ひたすら手入れの作業が続きます。
暑くてもじっとこらえて、美味しい苺のために手入れを続けて行きます。
苗育てと並行して、畑では、柿の摘果作業もしています。
沢山ついている実を整理することで、1つの実に行く養分を増やし、
大きな柿を収穫するために実施しています。

脚立に登ったり降りたりの作業ですが、
皆も黙々と作業を続けてくれてます。

まだまだ若い柿なのでもったいないように思いますが、
小さい時に摘果することで、11月には大きな柿を収穫することが出来るのです。

こうして、いくつもの作業をしてやっと実になるのです。
書きな11月上旬からの収獲を目指しています。
品種は、四つ溝柿と言って、渋柿なのですが、その渋を抜くことで、
大変甘く、美味しい柿です。
牡蠣は秋の味覚でもあるので、11月には是非、四つ溝柿を召し上がってみてください。
夏と言えば花火という事で、7月21日に、稲取で行われた花火大会に行ってきました。
花火と言っても、船からの花火です。
インスタに流れてきたのを娘が発見し、急遽行くことになりました。
こちらの稲荷丸さんは、稲取のイベントに行ったときにも良くお世話になる方々で、
船長さんもとてもフレンドリーで良い方です。船からの花火を楽しみに、稲取を目指しました。
稲取までの距離を長女の桃佳が一人で運転してくれました。
途中、伊豆の明太パークへ寄り、稲取へと向かいました。
2時間半ほどで稲取に着き、漁港の近くの徳造丸さんで軽めに夕食を食べ、
集合場所に向かいました。

船を眺めながらのビールは最高でした。
娘二人もノリノリです。
あっという間に大きくなりました。(笑)
20時いよいよ出発です。
稲荷丸の船長さんと記念撮影をしてもらいました。
差、これから船上花火です。
以前に1度この稲荷丸に乗せていただいたことがあったのですが、
よるとなるとまた雰囲気が違います。
夜の海風を浴びながら、30分ほどかけてクルージングをし、
いよいよ花火です。

ド―――ン!!ドーン!!
と爆音とともに花火が打ちあがりました。
実際は綺麗だったのですが、何せ、船の上なので、ピントが合いません。

どの写真もピンボケしてました。
写真ではピンボケですが、
実物は綺麗でした。
ホテルの明かりと、花火がマッチして、とても幻想的でした。
この船上花火は、8月にも見れるようです。
船からの花火を見られる機会はそうそう多くはないと思います。
もしよかったら、稲荷丸さんでの花火を見てみたらどうでしょうか?
美味しいお酒と、美味しいおつまみもセットになっています。
おすすめですよ。
娘の桃佳のお陰で、夏先取りの海上花火を見ることが出来ました。
一足早く、夏の思い出が1つ出来ました。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
富丘佐野農園株式会社れっどぱーる 佐野真史